PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

「大地の芸術祭」

いつもとちょっと毛色の違う話。

早足&舐めるようにでしたが、
「大地の芸術祭-越後妻有トリエンナーレ2006」
を見てきました。

DSC02029.jpg

新潟県内の6市町村を舞台にした3年に一度の芸術祭です。





静的な展示室から飛び出した作品は、
くすっと思わずニヤけてしまうモノや、
思わず「ほうっ!」と声が出てしまうモノなど、
理屈抜きで楽しめます。

参加型作品が多いので、
イベントに会わせて行くのも楽しいかも知れませんね。


で、今回「ほうっ」と思わず声が出てしまった作品はコチラ。

「脱皮する家」
DSC02049.jpg

■名前
日本大学芸術学部彫刻コース有志 (日本)
University College of Art Sculpture course
■作品
脱皮する家  Sheding House (作品番号:289)
空き家内部の壁や柱などの表面を、鞍掛純一はじめOBや学生らがひたすら彫刻刀で彫ってきた。改修と平行した作業で、一皮剥かれた空間が息を吹き返す。旧屋号にちなみ「とうふや」と命名された。 

----以上HPの解説より----


久しぶりに「ほうっ!」と声が出ました。

解説では「内部の壁や柱などの表面を、」となっていますが、
それどころでは無く、すべてが彫ってあるのです。
床の間・階段・板の間の床、小屋組、野地板、漆喰壁すべて!

DSC02036.jpg DSC02038.jpg DSC02039.jpg


超リアルな物質が、視覚的に2次元の劇画のように見えてしまう一方で、床の削ったでこぼこが、裸足で歩くとリアルに皮膚に心地よく感じられるという不思議な感覚。


DSC02037.jpg DSC02048.jpg

鑑賞者も他の場所より多かった様子で、おそらく評判になっているのでしょう。
今年の一押し作品だとの声も聞かれました。
(注:私の写真はイマイチです。実物はもっと良いですよ。)




あまりにも広範囲にわたってアートが点在しており、
1日2日では到底鑑賞し尽すことはできませんので、
しっかり鑑賞したい方は、それなりの覚悟と体力が必要です(^^;)
(ちょこちょこ山道を歩いたりもするので、、)

とはいうものの、
美術館の展示室とは一味違った面白さがあるのは間違いなく、
オススメです。

芸術祭開催期間後も見学可能な作品が多いので、
お近くに行かれた方は、ちょっと寄り道してみてはいかが?

| アート | 04:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://koskos.blog27.fc2.com/tb.php/66-7d8d4353

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。